TEL. 0120-41-8110
〖24時間・年中無休〗 お気軽にお問い合わせください。
蜂の巣駆除¥5,500~ 尾張旭市のアシナガバチやスズメバチなどどんな蜂の巣駆除もお任せ下さい。 創業以来スズメバチは一匹も残らないことと規定し蜂の巣を除去するだけではなく、蜂が残らない間違いない駆除を行わせて頂いております。 スズメバチの引っ越しに関する駆除も特殊な技術で一匹も残さず完全に駆除致します。 建造物も破らず蜂の巣を駆除できますので国宝や重要文化財・有形文化財などの駆除も得意とする当社にお任せください。 科学物質アレルギーの方にも対応した駆除方法もよくご利用していただいております。 蜂の巣駆除・スズメバチ駆除・アシナガバチ駆除は信頼と豊富な実績の当社へお任せ下さい! 蜂が残らない独自の蜂の巣駆除で選ばれ続けて創業29年! 見積無料・出張費無料で24時間・年中無休で承ります。 お盆休みも駆除料金一切変更なく駆除させて頂きます。 愛知県尾張旭市で蜂の巣でお困りの方は蜂専門駆除のスズメバチ110番・南勢養蜂場へ何でもお気軽にお問い合わせ下さい。 |
◆尾張旭市のスズメバチ駆除の補助制度を当社でもご利用できます。
【補助対象】
・建物の軒下等
・日常的に人が立ち入る場所
・その他市長が特に必要と認めた場所
※アシナガバチ・ミツバチは個人での対応になります。
【補助金額】
スズメバチの駆除費用の2分の1以内
上限は5,000円です。
【申請に必要なもの】
当社発行の領収書
その他市長が必要と認める書類
こちらからダウンロードできます。
申請書・請求書(PDF:75KB)
申請書・請求書記載例(PDF:183KB)
尾張旭市スズメバチの巣の駆除費補助金交付要綱(PDF:127KB)
【提出先】
〒488-8666
愛知県尾張旭市東大道町原田2600-1
尾張旭市役所
市民生活部環境課環境保全係
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【お電話一本で簡単お見積り!!】
状況をお聞かせ頂ければお見積り致します。
巣が分からないなどの場合も何でもお気軽にお問い合わせください。
※高額な請求をする業者に御注意下さい※
現場を見ないと見積できないなど言われる場合は最初安い金額を謳い作業後に高額な請求をされたり、強引な作業をされたりするケースを最近よく耳にします。
そういったトラブルに巻き込まれない為にも必ず最初の電話で上限の金額を電話で確認するようにしましょう。
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尾張旭市の蜂の巣駆除のご依頼のなかでもアシナガバチに関するお問い合わせも毎年たくさん頂いております。
巣を作っている場所などをLINEやお電話でお伝えいただければその場で追加料金のないお見積りをお伝えさせていただきますので何でもお気軽にお問い合わせください。
お見積後の追加料金や高額請求などは一切ございませんのでご安心してお任せください。
尾張旭市のスズメバチ駆除のご依頼も毎年たくさん頂いております。
市内でもスズメバチは約7種類生息しており、習性も異なります。
蜂の巣を撤去するだけでは次の日に戻ってくる戻りバチが1週間ほど飛び廻ってしまったり逆に刺されたり、引っ越中であれば何度も作り直したりと何気に依頼してしまうと、逆に大変な目にあってしまいます。
近年、紹介だけをするサイトやインターネットの普及などで、蜂の種類や習性を全く知らなかったり、高額請求などを行う心無い業者が残念ながら急増していますので十分に注意し慎重に蜂駆除業者を選びましょう。
駆除業者は、蜂の習性を熟知した蜂駆除専門業者に相談しましょう。
当社では、LINEやお電話一本で簡単お見積りを無料で行っています。
蜂の巣を作っている場所などをお電話でお伝えいただければ概算のお見積りをお伝えさせていただきますので何でもお気軽にお問い合わせください。
お見積後の追加料金や高額請求などは一切ございませんのでご安心してお任せください。
尾張旭市内には在来種の日本ミツバチと養蜂の為に輸入されたセイヨウミツバチの二種類が生息しています。
屋根裏や縁の下・壁の中などの閉鎖空間を好んで営巣します。
駆除の依頼が多い場所は神社仏閣などですが民家の屋根裏なども巣を作ります。
ご相談が多い種類は、在来種の日本ミツバチが圧倒的に多く春と秋の分蜂やにスズメバチの襲撃を受け目立ったことによるお問い合わせを多くいただきます。
蜂に関するご相談やアドバイスも無料にて受け付けておりますので何でもご相談ください。
東海テレビ毎週日曜日お昼放送のスタイルプラスという番組のなかで#188東海仕事人列伝:スズメバチ駆除職人として紹介していただきました
創業以来、たくさんの取材のオファーを頂いてまいりましたが、TV局側からの要望として『蜂が向かってくるようなダイナミックな映像が欲しい』など私たちの駆除方針とは全く沿わなかったり、駆除に至っていないものまでもが駆除として放送されているなど放送倫理の問題などもあり全て断ってまいりましたが今回初めてのTV撮影となりました。
撮影スタッフも全員防護服を着用せずおそるおそる撮影に臨んでいただき通常通り何事もなく終わらせていただきました、スタッフの方々にはどれほど安全か身をもって体験していただけたかと思います。
今回は、化学物質アレルギーの方などを対象とした方法のごく一部を紹介させていただきました。
蜂の巣駆除料金の相場や目安 ・【アシナガバチ駆除】 ¥5,500~¥16,500 ・【スズメバチ駆除】 屋内:¥8,800~¥35,000 屋外:¥8,800~¥30,000 ※出張費・薬剤費などの諸経費なども全て込みの上記料金が相場だと思います。 必ず一度目の電話で駆除料金の上限の金額を聞き後でトラブルに巻き込まれない様に注意しましょう。 |
LINEやお電話・MAILで簡単に無料見積や蜂の巣の無料相談がすぐにできます。 紹介サイトを挟まないので熟年の駆除士に直通で繋がり安心かつスムーズに相談できます。 どんなハチか分からなくても、LINEで蜂の巣の写真を送ったり状況をお聞かせ願えれば追加料金が一切かからないお見積をその場でお伝え出来ます。 |
どんなハチか分からなくても、LINEで蜂の巣の写真を送ったり状況をお聞かせ願えれば追加料金が一切かからないお見積をその場でお伝え出来ます。 どんなことでもお気軽にご相談ください。 |
紹介サイトや下請けを使わないので、お近くの駆除士が直接伺わせていただき蜂の習性に合わせた駆除方法で安全に作業を行います。 駆除作業は概ね30~1時間程になります。 |
現金・PAYPAY・銀行振込・郵便振替にてお支払いいただけます。 御請求書や報告書も発行可能ですのでお気軽にご相談ください。 |
【絶対にやってはいけないこと】 ・蜂の巣を落とす ・ホースで水をかける ・中途半端に殺虫剤を噴霧する ・出入り口を詰めたり粘着板を置く 一日や二日で数十センチ大きくなることはありません。 ハチは4月~5月頃から巣を作り始めます。 (仮に6月に蜂の巣を発見した場合、最低でも巣を作られてから一か月は経っている事になります。) まずは落ち着いて蜂駆除業者を選びましょう。 【ご自身で駆除を検討している場合】 蜂の種類や習性に十分な知識がある方であれば自己責任にて巣の撤去は可能かと思います。 蜂駆除には大変な危険とリスクを負いますので、少しでも不安があったり迷ったら、無理はせずに習性などを熟知した蜂駆除専門業者に依頼するようにしましょう。 業者を選ぶ際も高額な請求などをする業者を避けるためにも、必ず駆除料金の上限を確認し慎重に検討しましょう。 |
【絶対にやってはいけないこと】 ・患部を口で吸う ・アンモニアをかける 【ハチ刺傷の対処法】 まず針が残っているか確認しましょう。 ・針が残っている場合はミツバチ ・残っていない場合はアシナガバチやスズメバチ・その他のハチ 針が残っている場合はつまむと余計に毒が体内に入るのでクレジットカードなどで針を削ぐイメージで飛ばして取り除いてください。 ポイズンリムーバーなどの吸引器具がある場合は出来るだけ早くピストンし毒を吸い出す。 吸引器具がない場合は水で患部をしばらくの間絞るように洗い流す 激しい動作を避けて日陰に入り身体を休め1時間程様子を診る。 一人でいる場合 万が一に備え、何処でどんなハチに何処を何か所くらい何時頃に刺されたかを誰かに伝える。 アレルギー反応が出るまでには体質や体調により個人差がありますが大半が15分~1時間の間には何かしら症状が出てきます。 最悪の場合数分から数時間以内に死亡に至るケースもあります。 腹痛や眩暈・蕁麻疹などの症状が出た場合は直ぐに救急車を手配してください。 |
※スズメバチの巣やスズメバチの出入りする場所に殺虫剤を噴霧したことによる刺傷被害が増加しています。
安易に殺虫剤などを使用しないようご注意ください。
特に、スズメバチが屋根裏や壁中などの閉鎖空間に営巣している場合、巣が見えない為に少数のスズメバチが出入りしている様に見えますが8月頃からは数百単位の数になっています。
殺虫剤などを噴霧してしまうと逆に刺激してしまい危険な状況を自ら作り出してしまいますので十分に注意してください。
東屋に引っ越し中のキイロスズメバチスズメバチの引越しキイロスズメバチ・モンスズメバチ・チャイロスズメバチは、約40日に渡り引越しする習性をもっており、単に巣を撤去・除去するだけでは駆除することは不可能であり、引越し元から飛来した蜂に巣を再生されるだけではなく、巣を取られる・殺虫剤をかけられるなどのストレスを与えられたコロニーによる刺傷被害(人的災害)を引きおこす要因になります。 スズメバチ110番・南勢養蜂場では、こうしたスズメバチの引越し途中の引越し先の初期巣に人的ストレスを与えることにより引越し元・引越し先の双方で引き起こされると考えられる人的災害を大変危惧しており、人災撲滅に向け活動・働き掛けを行っております。 今まで何もなかったのにいつの間にか巣が出来ていたら要注意です。 ※コガタスズメバチの巣とよく似ているので注意が必要ですが巣の周りに数匹ハチが確認できる場合はキイロスズメバチの可能性が高いです。 |
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一言でアシナガバチといっても色々な種類があり、種によって習性や攻撃性、蜂の巣を作る上で好む場所などが違います。
世界でアシナガバチは29属800種類程が確認されており、日本には3属12種が生息しています。
本州にはその中の2属8種が本州に生息しており、東海地方にはセグロアシナガバチ[Polistes jokahamae],キアシナガバチ[Polistes
rothneyi],フタモンアシナガバチ[Polistes chinensis],コアシナガバチ[Polistes snelleni],キボシアシナガバチ[Polistes
mandarinus],ヤマトアシナガバチ[Polistes japonicus japonicus]の6種が生息しています。
・セグロアシナガバチ[Polistes jokahamae]
体長は30㎜程でアシナガバチの中でも大きく全国[北海道以外]に生息し最もよく巣を作るな種類です。
市街地でも多く生息し、人間の生活圏に営巣する為アシナガバチの中でも最も刺傷被害に合う事が多く駆除のご相談やご依頼が大変多い種類です。
巣を作る場所は一言で言うとどんな場所でも作ります。
基本的には解放空間に蜂の巣を作りますが、戸袋やシャッター内、エアコンの室外機内・24時間換気などのダクト内などの半閉鎖空間にもよく巣を作ります。
駆除のご相談が多い場所は、民家の軒先やサッシ廻り・カーポート・植栽の中・遊具の下部などの場所が多いです。
・キアシナガバチ[Polistes rothneyi]
体長は30mm程で、セグロアシナガバチと同じ程の大きでは全国に生息しています。セグロアシナガバチより胴体の黄色味が強く、アシナガバチの中では攻撃性・警戒心も一番強い。
巣に近寄るだけで羽を小刻みに震わせ威嚇してきます。
・フタモンアシナガバチ[Polistes chinensis]
体長は20mm程で全体的に黒っぽく腹部に2つの斑がありアシナガバチの中では小型です。市街地でも平野部によく見られ、外壁やサッシ廻りエアコンの室外機内外にもよく巣をつくります。
・コアシナガバチ[Polistes snelleni]
体長20mm程で。日本では全国に分布しています。木の枝先や葉の裏などに反り返った様な独特の形をした巣を作ります。
・キボシアシナガバチ[Polistes mandarinus]
幼虫の作る繭が蛍光の黄緑色をしているのが特徴で木の枝などに巣を作るので、草刈中の刺傷被害が多い種類です。
・ヤマトアシナガバチ[Polistes japonicus japonicus]
体長は20mm程でキアシナガバチよりひとまわり小柄で基本的には木の枝や蔦の中などに巣を作るのでキボシアシナガバチと同じく草刈中などに刺されることが多いです。
本来、蜂は益虫であり自然の中で重要な役割を持っていますので人間と交差しないような場所であれば温かく見守ることも検討しましょう。
アシナガバチの生活史のサイクルは基本的には1年になります。
春の気温差にもよりますが、早ければ4月ころから巣を作り始め早ければ5月頃に働きバチが生まれ始めますので、4月~6月頃の早い段階で巣を作られていないかお家の周囲などを確認しましょう。